このような新年のご挨拶。

2月 25, 2012 § コメントする

この調子でもう二月下旬。

この頃のように希望たくさん。

この季節も希望たくさん。

最近は地球温暖化やら異常気象などで、

調子がくるってる私たち。

一緒にしてすみません。

元気をいただける人をめざして。

今年もよろしくお願いいたします。

冬到来。

12月 3, 2011 § コメントする

ご無沙汰のブログですが、

ご機嫌いかがでしょうか。

この自転車はお客様のトーエイ第二号です。

なかなか良いパーツも使っていると、

ピシッときまるもんですね。

ユーレージュビリーのディレイラーなど、

マッファクのブレーキや、

サンツアーシュパーブのシフターで

組み立てられています。

今回の目玉は、

jitensha studio r&d による、

マファックブレイキのブッシュ。

プラスチックから真鍮に置き換えました。

そのブッシュはEW氏に製作を依頼しました。

どうでしょう。

のすたるじあ。

9月 27, 2011 § コメントする

1974年ニュ−サイクリングの二月号。

この時の父は今の私より若い。

ふーむ。

夏の余韻が感じられる今日この頃。

残暑。その2。

9月 10, 2011 § コメントする

実はあまり暑さは感じられない。

あついのは自分の気持ち?

ははっは、瞬間的なもので、

普段けっこうなまぬるい人生を送ってるなかで、

市場の買い物はちょっと燃える。

特にこの時期はあとトマトが

いつまで並んでるのかドキドキしながらも、

ビン詰めにしようという

希望も持って進む。

人との関わりも重要な一部。

土曜はやたら人が多い。

なるべくあたりさわりなく、

通りたい私は、

ただただ好きな農家の人にだけ、

目を合わせる。

今日写したのは父に頼まれた物ではなく、

(父はほぼ先週と同じ)

私自身の買い物。

今週はおれて、

ウォータークレスを買った。

その代わり、レタス類は無し。

カリフラワーも酢漬けにする予定。

あつい。

脂肪のついた我腹。

残暑

9月 3, 2011 § コメントする

父に頼まれて買った物。

トマト、ズッキーニ、なすのような夏野菜はもちろん

この時期は種類が豊富で、

目のほうも欲張るかぎり。

何もかもおいしそうで、

買いすぎに注意しながら、

歩く私。

今回我慢して、買わなかったもの:

カリフラワーとウォータークレス。

ウォータークレスにめがない私は、

家にあるレタス状況を考え、

ちょっと計画的な風を装った。

でも、イチジクとぶどうに誘われ、

つい。。。

なかでアボカドとお豆がたまらない。

お豆はクランベリービーンとココネロとの二種類。

お豆のサラダはこの季節の楽しみ。

祝!二〇〇号

8月 17, 2011 § コメントする

皆様のおかげでえびす号が200台に到達しました。

感謝。

記念すべき200号はシカゴに住む女性のミキストでした。

苦労した一台

8月 13, 2011 § コメントする

今回組み立てたトーエイ車は色々問題がありましたが、

無事に完成しました。中々な仕上がりで気に入ってます。

お客様も喜んでいるのでよかったです。

ラグレす。

7月 21, 2011 § コメントする

以前紹介したs&sカップリング付きキャンピング車のオーナーが注文したフレームです。

うちからすでに3台買って頂いた常連のお客さんです。

感謝。

日替わりべんとう。

7月 12, 2011 § コメントする

しらすと大根おろしはとても甘くておいしい。

油揚げのお味噌汁も出汁がきいている。

カニかまときゅうりの酢の物も食感がよく、

疲れによさそう。

かぼちゃのオリーブオイル焼きは塩と胡椒だけの

シンプルな味付けだけど、

甘くておいしい。

ステーキチャーハンはボリューム感たっぷり。

デザートにはあっさりとした、ミルク寒天。

ふー、大満足。

親にこの年でもお弁当を作ってもらっていると

なんとなく、罰あたりそうで、おそろしい。

でもやっぱり最高。

ウールジャージー。

7月 1, 2011 § コメントする

1949- Louison Bobet jersey

(ルイゾン ボベ ジャジー)

1967 – Marino Basso jersey

(マリノ バッソ ジャージー)

1975 – Francesco Moeser jersey

(フランチェスコ モゼール ジャージー)

久しぶりに素敵なウールジャージーに出会った。

自転車の良き時代が香るウェア。

100%ウール。

サイズはM、L のみ。

日本からの注文も受け付けます。

(送料込みー¥19000)

うっかり雰囲気にさそわれ、

着てみたものの、

あまりにもみっともない姿で、

冗談は顔だけにしておこう。